自宅サーバのホームページを公開する-TOMCAT

スポンサード リンク
自宅サーバ
公開
VMwareと仮想マシンの使い方
 
事前条件

アプリケーションサーバの設定が終わったらいよいよホームページを公開してみますが、
ホームページがインターネット上から見れる状態にしておく必要があるのでその条件を
述べておきます。

・Tomcatが起動している

・グローバルIPアドレスを最低一つもっている

・ルータを使用している場合「ポート80」を開けておく

これらの条件を満たしていない場合は外からホームページを見ることができないので注意してください。

テストファイルの作成

今回はホームページがちゃんと公開できているかを確認するだけなので内容は問いません。
TOPページのみでいいので「Eclipse」で作成したプロジェクトから「war」ファイルを作成します。

Eclipseはホームページ作成を簡単にしてくれるフリーソフトです。
初心者の方はこちらなどをご参考ください。

TOPページに設置

EclipseにTomcatプラグインを入れたサーバーならEclipse上からTomcatを起動させるだけで
ホームページの公開ができますが、サーバーが別の場合はファイルの配置を行わないといけません。

ちなみにEclipse上からTomcatを起動させるとEclipseを立ち上げる分メモリを多く消費するため
公開サーバにEclipseは入れないほうがいいでしょう。

では「テストファイルの作成」の項目で作成した「warファイル」を「Tomcat」のホームフォルダにある
「webapps」においてください。

ここで注意するべきことは「war」のファイル名が「URL」に使われるということです。
具体的には「http://[サーバのIPアドレス]/warファイル名/」がURLになります。

設置ができたらTomcatを再起動します。Tomcatは動き出してからしばらくしないとホームページが見れるように
ならないことに注意してください。

最後にブラウザで「http://[サーバのIPアドレス]/warファイル名/」をURL欄に打ち込んでホームページが見れるか
確認してください。ちなみにIPアドレスは「アクセサリ」フォルダにある「コマンドプロンプト」で「ipconfig/all」と
打ち込んで「IpV4アドレス」の右側にある数値を打ち込めばOKです。

独自ドメインとフォルダの適応

これでホームページ公開まではできたと思いますが、実際インターネット上にあるサイトというのは
「http://[サーバのIPアドレス]/warファイル名/」の形ではなく「http://ドメイン名」になっています。

これと同じように独自ドメインを適応させる方法は次で紹介します。